アマヤドリ
授業中居眠りして あなたと会っていた 両想いなら痛まないはず 卒業しても会えますか? 電車止めた台風グッジョブ 門限破りの言い訳サンキュ 待合室のふたり熱帯低気圧 台風よ逃げないで ふたりをずっと閉じ込めて 窓ガラス 指で書くあなたの名すぐに消す 今年もまた会いに来た ダメだと解ってる 手向けた花髪に挿して 「何処に在るの?」と問いかける ふたりで聴くmp3プレーヤー 台風の目に入った時 傘を放ってぎゅっと 抱きしめてくれたよね 待合室 恋人を待つためのせつない場所 窓ガラス 指で書く”愛シテナイ” ふたりの指 アマヤドリ 唇で届けたい胸の乱気流 でも指先で書きあうしかない あなたはもう在ないから あなたの声に目覚めたら暁のスコール 駅は瓦礫 取り壊されたと知りすぐに向かう 待合室 割れた窓ガラスに書かれてゆく文字 ”サヨナラ”と あなたが綴る指を真似てなぞる ガラスに書いた ふたりだけにしか見えないラブレター 電車乗り過ごすフリをして もう少しあなたのそばに (髪をふいてくれたタオルで そのまま抱き寄せて) 傘忘れたとウソをついて あなたの傘に潜り込む (「風邪うつすなよ」とセカンドキス) そんな想い出の雨粒と 頬で交わる涙を (先生の声に 図書館のカーテン隠れて) ”幸せになっていいですか?” そんなセリフで拭ってみた (動けないふたり 目を閉じてファーストキス) 「ドレス姿がキレイだよ」と 微笑む彼に嫉妬して (Ahh...忘れない空の青 恋の蒼 ) ステンドグラス指で書いた ”バカ”という文字残して (そしてあなたの見た世界に わたしが在たこと) 怒ったフリして永遠に あなたは消えてしまった (愛シテル・・・ 愛シテル・・・雲は千切れても) わたし全部わかってるから それがあなたからの卒業証書だって (空の何処かで また出逢えるはず)
通学ラブモノレール
Precious Little Happiness 時空の 彼方に叫ぶ「君が好きだよ!」 (発車シマ〜〜〜ス) 通学モノレール急ブレーキ(ア~ア~ア~) 転んで君の上乗っちゃった(「ゴメンナサ〜イ!」) 目と目が逢った瞬間(ラブ) 初めて聴く発車ベル(モノレール フッ) 偶然装って 君にMeet again Precious Little Happiness あれから 泣きたいくらい好きになって だからこそ言葉にためらって 通学ラブモノレール 勇気を出して君に言った 「連絡先きいていいですか!?」 「ハイ!」 ぐるぐるモノレール回り続け(おしゃべりして) 「今度図書館で勉強しよう?」 (「一緒に勉強しようよ?」「いいよ〜」「Yes!!」) ドキドキ待っていたのに(パラレル) どうして君は来ないの?(ワールド フッ) 恋人待つ二人 別々の世界で Precious Little Happiness 探して 泣きたいくらい会いたくて でも君の街は地図になくて 通学ラブモノレール ホームに降りたら二人は パラレルワールドなんてウソでしょ?ねぇ!? モノレールでしか会えない二人 最終列車よ 止まらないで 夕陽照らすボックスシート 虹が橋かける瞬間 ちょっと触れた二人の唇 ”この瞬間を想い出に” きっと君もそう思ってる 一緒にはいられない運命だから 回送列車忍び込み 一夜を明かして二人は (Precious Little Happiness 見つめて) 離れてくそれぞれの世界へ (止まる地球の自転 Just for you) 僕の瞳に君が映った ただそれだけのこと (僕の肩で眠ってる間に) 痛いくらいに恋をしていた ただそれだけのこと (君がくれた手のひらの純情) 大好きなのに… (通学ラブモノレール 「せーの」で降りて) さよなら! (さよなら!) 通勤ラブモノレール 急ブレーキでまた出逢って (路線図たどる指 トンネルに入って) 懐かしい君の名を叫んだ (ポケットの中で交わり Only you) 「人違いです」と言って 君は涙ぐみ駆け寄って (君はきっと「スキ」となぞって) ギュッと抱きついた (ギュッと抱きついた) 好きだよ!好きだよ!会いたかった (廃線前モノレール 最終列車が終着) 好きだよ!好きだよ!離れたくないよ (スマイルでさよならできたなら) 好きだよ!好きだよ!好きだけど (明日はきっと動くだろう) Bye Bye Bye Bye Bye… (”好き”って言葉で止まった二人の時空) Bye Bye Bye… さよなら! (さよなら!)
スピカ☆プラトニックラヴ
スピカ☆プラトニックラヴ 彼氏アンドロイド "S.O.S." 送ってるのに キミは応答くれないですね キミとワタシは廃棄間近のアンドロイド 宇宙ステーション何番ゲートで会えるかしら? キミの回路に探査機送り 恋のメカニズム探りたい 惑星(ほし)を飛び交う恋人のようになれるかな スピカ☆プラトニックラヴ 会えないアンドロイド "S.O.S." 送ってるのに キミは応答くれないですね スピカに浮かぶ無数の眠るアンドロイド 旧型ロボットはココへ運ばれ捨てられる もしも生まれ変われるのなら 500年の人生じゃなくて キミと過ごせるSEASONを 選ぶだろう スピカ☆プラトニックラヴ 恋のEVAしませんか? "I Need You" 送信したよ キミは笑顔になれたかな? バッテリー残ってますか? ギュッと強く抱きしめて 早く応答してよ 残り時間はわずかだよ キミの姿が見えた時 出逢ったあの日の鼓動がした 差し出す手のひらでキミの温度 伝えてね スピカ☆プラトニックラヴ 今夜ラストランデヴー 夜のテーマパーク キミと小指つないでいる ワタシの瞳に映るキミが見えるかしら? 出逢った日からずっとそう 叶わぬ恋は永遠に続く だけど今日でお別れです 約束して ふたりの時間(とき)を結ぶ駅で待ってると B.G.M.は銀河の音 踊るアンドロイド ショッピングモール夜明けのキスで ふたり宇宙へ飛び散ってゆく スピカ☆プラトニックラヴ キミはもう喋れない "I Love You" って指で書いて 最後に笑顔をくれますか? 眠るワタシの指に リングはめて抱きしめて 今度目を醒ましたら ワタシ、キミのお嫁さん 記憶デリートされて キミの顔忘れても 指輪輝いた時 ふたり思い出す恋の記憶 アイシテル… アイシテル… 目を醒まして プラトニックラヴ Na Na Na Na Na Wo Wo Wo Yeah Yeah Yeah (スピカ...ラヴ 君と...ラヴ) 改造されてキミとひとつになる! (ずっと...ラブ 夢の記憶)
MY DESTINY EXPRESS
MY DESTINY… CRY FOR ME… 阿佐ヶ谷駅のホーム シリウス行きの汽車に乗る 最終バスに全部 痛みは置いてきた 天体図で次の駅を探す あなたは何処にいるのですか? 出逢ったあの日 ホントは私も待ち伏せしてたの MY DESTINY あなたと歩くスピカ レチクル 次の待ち合わせ場所 ペルセウス 二度と離れないで リゲル 次はいつ逢える? 眠れないあなたを やさしいキスで寝かせたい カペラから送った 想い届くのは何年後? 離れて気づく地球の蒼さと 言えなかった言葉たくさん ケンカしてもあなたの膝枕で 眠ってしまえる TAKE ME TO THE STARS 私を連れてって CRY FOR ME どうして泣いちゃうの? MAIL FROM THE MOON ゴメンネと言いたいの SMILE FOR ME あなたを愛してる 形のないものの不確かさ 背中を抱いて確かめる プレアデス 弱さ混じりの恋でいい アルゲニブ 出逢ってしまった恋 アンタレス 見る夢は全部あなた ペガサス 永遠に愛してる プロキオン 駅に降り立つ度 レグルス あなたを探してしまう アルリシャー 両想いのはずなのに デネブ あなたに片思い ポセイドン 指と指からませて アルゴール 同じ夕陽をみてる ペテルギウス 宇宙は遠くても ケフェウス 心はつながる 愛してる・・・ 信じる運命 MY DESTINY守りたいよ YEAH・・・EXPRESS あなたが銀河に戻るまで 何度でもめぐるEXPRESS
黒板に書いたラブレター
雪のように解けてしまう 黒板に書いたラブレター 荷物は全部まとめた 誰もいない教室に向かう ”好きな人はいますか?” 君に伝えるチャンスは消えちゃった 修学旅行の君のスナップ写真抜き取った これなら見つめられる 粉雪降る日出逢った君への恋 最後だから... 雪のように解けてしまう 黒板に書いたラブレター あす朝君は 積年の想いを知るだろう 雪みたく積もる想い チョークでなぞる”好きだよ”と 誰かの人影に慌てて消しちゃったラブレター 美術室の君に 毎日捧げるラストスパート 放課後の掃除当番 言葉交わしたあの日をagain 突然の大雪に傘を渡し逃げちゃった 好きすぎて云えない 白い息交わった距離忘れない あの0.5秒 タイムトリップできるなら 出逢ったあの日に戻りたい 別れは僕の時間を 止めてしまったんだろう 何年経てば忘れられる? 一秒おきに思い出しちゃう 光は届くけど 君は真冬日の遠い太陽 上野駅から君に続くレール 故郷は雪 君の足跡 僕の足跡重なり 星座がつながる夢 君が授業始める前 黒板に書いたラブレター 逃げてしまってた あの頃の弱い僕にさよなら 万年雪のように絶え間なく 君を想う刹那は永遠 見上げる冬の空 恋はどこから降ってくる? 好きだよ! マフラー僕の首に巻いて (淡く白い息が) 「遅いよ...」と君はつぶやいた (永遠(とわ)に重なる) コートにすがりつきちょっと泣いて (冬の恋) 離れていった君 (消えてしまう 行かないで!) 雪みたく僕の姿も (光る薬指の) 記憶から消えてしまったの? (銀のリング) 大人になっても初恋の雪道は解けない
永遠花火
手探りで探す点字ライター 触れてしまったあなたの白衣 屋上へ逃げて恋が痛む 遥かに聞く打ち上げ花火 母が叱る あなたを好きになっちゃダメと 容易く忘れられるなら ここで泣いたりはしていない 電車が通り過ぎる時 あなたに「好き」と云った これでいい あなたには 聞こえなくていいんだ 片想いの声は震えちゃうから 点字で誘う花火大会 あなたがタイプした”なんじにあう?” 辿った指が信じられない はしゃぐブライユに引かれて豊島園 僕にあなたは見えなくても 誰よりあなたを見つめてる 花火が打ち上がる時 あなたに「好き」と云った その声は届かない 今日は伝えなきゃ 花火が打ち上がる度 あなたに「好き」と云った 大声で叫び続ける あなたは泣き出した 永遠花火が打ち上がってる 抱きついたのはあなたですか? あなたを紹介した日 母は一晩中泣いていた 両手で探してるあなたの唇を こんなにカッコ悪いキスでもいいですか? ふたつの線香花火ひとつに交わる時 ふたりの唇もひとつに重なった 時の許す限りあなたに恋したい (電車が通り過ぎた時) 僕でもいいのかな (あの日の僕の言葉) 顔や背や髪は見えなくていい (「本当は聞こえてた」) 心だけは見えるから (とあなたは笑った) 十年先も (赤青黄色緑) 照らしてるふたりを (見えるよ永遠花火) 永遠花火それは (理由(わけ)もなく一緒にいたい) 一途に想う心 (それが恋かな) 青より蒼く赤より紅い 僕らの永遠花火
泣いてキス
おそろのイヤリング みんなにバレちゃったから おそろのへそピアス これなら気づかれない 女子トイレで忍ぶデート 女の子は引き裂かれやすい 泣いてキス 離れないよ 言葉と裏腹の結末 泣いてキス 泣いてキス 泣いてキス 泣いてキス 泣いてキス スキだよ 学校変わっても 逢いに行くよ屋上 相合傘落書き ココなら見つからない 背伸びしないと大人になれない 百合のめしべは 惹かれあう運命(さだめ) 泣いてキス 瞼開けて 別れじゃない 唇ナゼ震えちゃうの? 泣いてキス 泣いてキス 泣いてキス 泣いてキス 泣いてキス 愛してる 彼氏がいると呟いてみた 傷つけて測る あなたの想い 泣いてキス マフラー引き寄せ 抱いていたい このまま帰りたくないよ 泣いてキス 泣いてキス 泣いてキス 泣いてキス 泣いてキス さよなら・・・ できるわけないじゃない あなたがスキだもの 我侭なキス 引き止めてキス いつもキスで戻れる距離 飛べない鳥や 咲かない花もある みんな違う 色もってる 誰かを好きになる それだけのこと 頬にキス 指にキス (シャラララ シャラララ) うなじにキス (もう一度会いたいよ) 肩にキス 髪にキス (シャラララ シャラララ) 泣いちゃっていいよ? (もう一度ふれたいよ) 愛にキス 涙にキス (シャラララ シャラララ) 想い出にキス (一途に想ってる) 夢にキス ハートにキス (シャラララ シャラララ) Remember me (永遠に一緒だよ)
シャギー
昔の彼女に似てるでしょ? だって私生まれ変わってきたの 殺人現場は美容室 貴方のハサミは痛かった 出逢いはナチュラル 愛はストレート 私はキューティクル 紫外線と貴方に弱いの 今夜はシャギー 切り刻んで 何度でも甦って 髪を切りにくるわ 明日はマニッシュ 輝かせて 貴方が死ぬまで出逢う すべての女は私 パーキングシアターで観たホラー 怖くないけど抱きついてみた 貴方の魔法 ラグジュアリー・ヘア キレイな私に見惚れちゃった 恋はアシンメトリー 虚構(ウソ)のエクステンション 次の人生は もう少し早めに出逢いましょ 今宵はボブヘア 逃げられない あんなに「好き」って髪を撫でてくれたでしょ? 昨日はドーリー 明後日はツイストアップ ラメの月の下で 踊る二人を剥製にシテ hooo… グラマラスウェーブ haaa… エアリーマッシュ 今すぐメッシュ たぶらかさないで キレた女は何処までも追い詰めてゆく 夕焼けシフォンカール 暁にウェービーロング 貴方が出逢うすべての 女は葬られる パサつくハートはブリーチ効かない 愛を知らない男(ヤツ)私色にカラーリング 夜明けにエアウェーブ ひと時のボヘミアン 何度でも出逢いつづけ恋に落ちるわ 朝焼けスウィングカール 涙でグロッシーロング 忘れさせない サイコーに愛した女は私 貴方を愛してる 捨ててあげる 消えて永遠の愛を捧げるなんて フェミニン・キュート これで最期 貴方が振りかざすハサミ うなじで受けてあげる アイシテル! 抱きついたまま眠ってしまう 切れ落ちるヘアー 私のよう 地獄で貴方と逢う夢を見た huuu…
キスのあとはふれないで
キスのあとはふれないで 夏の観覧車 花火の隣でキス 逃げようとしたの許して 仲直りはベッドの中で 閉じ込められたエレベーター あなたと出逢ってしまった 暗闇から連れ出してくれるのはあなた キスのあとはふれないで あなたが私のものと思ってしまう 背中向けて夢見てる 逢ってるのはあの人かしら 舗道で重なる二つの影法師 離れなくていいなら このまま影でも構わない 指輪外してくれますか? ふれたならもうやめないで シーツに身体の曲線刻んで今夜 背中伝う唇が 奪う悦びをそっと感じてしまう 夜のプールで踊りましょ 悪いのは全部あなた ヴィオラ弾いて慰めて あなたの我侭でつくった傷だから 痛む覚悟なんてない 気づいたら手遅れだもの もっと優しくしてほしい 夢の中のあなたのように 腰を寄せてマリンタワー 今夜最後だとあなたは気づかない 別の人に靡いたら あなたでも慌てるかしら やっと離れられたのに 不意の電話に心ざわついてしまう 最高の幸福(しあわせ)ありがとう あなたの番号消した (キスのあとはふれないで…)
0.5秒
好きさ好きさ好きさ 君を見れない 言葉選ぶ刹那 君が遠のく 叶うと 信じてたい 君を好きになる0.5秒 恋に落ちた視線 気づいたかな? 君を好きになる1秒前は 僕は暗闇にいた 時よ止まれ 永遠に ぎこちない「おはよう」 声がうわづった きっと聞こえてない 君は通り過ぎて 駆け寄る 恋人のもと 君を好きになった0.5秒 好きと伝えないと 忘れられない 君が幸せなら僕も幸せ でも 君を泣かせてみたい 哀しい涙じゃなくて (君を好きになる...) 何を勇気という? 忘れることじゃない (好きさ好きさ好きさ・・・) 君を待ち伏せて (君のことが) 勇気出して (好きです) 誰より君を (0.5秒) 愛すると決めた そう 僕はもう逃げない 新しい自分に出会うために
雪に隠したラブレター
雪に隠したラブレター LaLaLaLaLaLaLaLa… nnnnnn… 「好きな人はいますか?」って訊きたいのに 教科書の陰に隠れて見つめてるだけ パステル画にあなた描く放課後に ラストスパートするあなたと目が合ってしまった 誰もいない教室でそっとラブレター 机に忍ばせるはずだった 雪に隠したラブレタ- 黒板の前の人影(かげ)はあなた やっぱり逃げ出してしまう だって引っ越しちゃうなんて知らないもの あなたが下りて来る前 ラブレター 自転車のカゴに入れて雪で隠した さっき黒板のところで何してたの? まさか誰かにラブレター書いたんじゃないでしょ? 両手に落ちた粉雪が 初恋のように儚く溶けた 雪に隠したラブレタ- 似顔絵に添えた”好き”という文字 今夜眠れそうにない もう 私の片想い知ったでしょうから 遠いあの日と同じ雪の音 出席簿抱え教室へ向かう 黒板に書いたラブレター 誰のイタズラかすぐに消す 下校チャイムが鳴ったら 門の前で待ってたのはあなた 「好き」と云ってくれたのに ふたりは今でも片想い 時間(とき)が流れすぎただけ 嘘のリング薬指にはめて マフラーあなたに巻いたら (雪に隠したラブレター) 「遅いよ」とつぶやくこれでいい (LaLaLaLaLaLa...届かなかった) 大きなお腹気づかれないよう (あなたを描いてた) あなたのコートにちょっと抱きついた (いつの日も) あなたと恋がしたかった (大好きなあなたと手をつなぎながら雪道歩く) 別れてしまったかも知れないでもやっぱり (パステル画を見つめながら) あなたとキスがしたかった (朝まで泣いたら涙の粉雪は) だって初めて恋をした人だもの (溶けるでしょうか)
永遠花火 (Piano.ver)
手探りで探す点字ライター 触れてしまったあなたの白衣 屋上へ逃げて恋が痛む 遥かに聞く打ち上げ花火 母が叱る あなたを好きになっちゃダメと 容易く忘れられるなら ここで泣いたりはしていない 電車が通り過ぎる時 あなたに「好き」と云った これでいい あなたには 聞こえなくていいんだ 片想いの声は震えちゃうから 点字で誘う花火大会 あなたがタイプした”なんじにあう?” 辿った指が信じられない はしゃぐブライユに引かれて豊島園 僕にあなたは見えなくても 誰よりあなたを見つめてる 花火が打ち上がる時 あなたに「好き」と云った その声は届かない 今日は伝えなきゃ 花火が打ち上がる度 あなたに「好き」と云った 大声で叫び続ける あなたは泣き出した 永遠花火が打ち上がってる 抱きついたのはあなたですか? あなたを紹介した日 母は一晩中泣いていた 両手で探してるあなたの唇を こんなにカッコ悪いキスでもいいですか? ふたつの線香花火ひとつに交わる時 ふたりの唇もひとつに重なった 時の許す限りあなたに恋したい 僕でもいいのかな 顔や背や髪は見えなくていい 心だけは見えるから 十年先も 照らしてるふたりを 永遠花火それは 一途に想う心 青より蒼く赤より紅い 僕らの永遠花火